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虹のとびら

Staphisagria/インナーチャイルド

2005.7.20 Staphisagria

7/10ごろから息子とともにのStaphisagriaとっていました。
そうすると、すごい臭いガスが夜9時くらいになるといっぱい出たのです。それが2,3日続いていたのでちょっと高いポーテンシーを取りたくなって送っていただきました。

15日の夜からかなりの頭痛だったので16日は夕方まで起き上がれず。。7月16日に届き夜、寝るときとって寝ていました。

15日の金曜日の夜に500人くらいの集まるホールに行きお話を聞いていたので、ものすごい想念も受けたのだと感じました。
案の定、15日の夜、ちょっとしたことなのですが、友達の行動が気に入らずにひどいメールをしてしまいました^^;
それも、とても自分が屈辱を受けた感じの出来事だったからです。
いつもならあまり気にしない事だったと思うのですが、そのときは腹が立って腹が立っていられない状態でした。
それもきっとStaphisagriaも絡んでのことだったと思います。

そして、次の日に届いたのですから、タイミングはばっちりだったのでしょう。。

17日は日向さんのお宅にみんなが集まる事になっていたので私も行くつもりでいました。しかし、だんなにも止められていましたので、素直に家にいました。10時半くらいに日向さんにお電話をしてから自己ヒーリング(レイキ)していたら、やっている最中にものすごい性的な事に関する感情が出てきました。欲望というか屈辱的な性の吐き出しだったのかもしれません。
それが流れたら楽になりました。

そして、19日の夜寝るときもとって寝ました。夜中2:30ごろ、夢で母と子の何かの場面を客観的に見ている自分がいました。
それが自分の小さいころと重なって涙が出てきました。
起きてからも10分くらいか15分かどのくらいか涙が止まりませんでした。

自分が3歳くらいだったか5歳だったか、いつも脳裏に焼きついている光景がありました。それが何度も何度も出てきて離れません。
昔の家(実家)の玄関で母が私の手をつないで立ち尽くし、出て行きます。と、いうシーン。
親戚、自分の両親から非難されてきた母。
そんな光景をいつも見ていた私は「絶対に親戚を許さない!」と、思っていた小さいころ。
もう、その怒りは出てきていて終わっていたと思っていたのに、まだまだ私の心の奥には抑圧されて封印されている屈辱・怒り・憎しみがあるということがわかったのです。

小さくて何もできなかった自分がとても悲しかったのです。
親戚一同集まって、母にいろいろと言っていたおじさんに「お母さんをいじめるな!」と、一言言ってやりたかった。そんな気持ちが再び思い出されました。
忘れていたわけではない。いつもあの場面は脳裏に焼きついていたし、おじさんたち、親戚への憎しみはなくなっていない。今日の夜中はその悲しみをかなり感じきったと思います。だいぶスッキリしました。

朝になり、目は腫れぼったく、泣いたな~と、いう感じがあって、でもスッキリしたようです。

予感的中!案の定ヒット。すごいな~と我ながら感心感心(笑)

これで最後じゃないよな~~^^;


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